7⇔1、6⇔1、6、2、5、10 (22点)
ほぼ成長分の馬体増が敗因ではなく、スタートミスから歯車が狂って予想以上のスローと道悪競馬で完全に持ち味を殺された。良馬場と絶対的に前々有利のメンバー構成となってジュンブロッサムがごく普通に巻き返し。2、4着の多さが血統的な勝負弱さの象徴だが、千六持ち時計No2、千八と二千の持ち時計No1で相殺。休み明け(120110)の仕上がり早は初戦から。