15⇒11、14、9⇔11、14、9、16、3、7、2 (30点)
11、14、9⇒15⇒11、14、9、16、3、7、2 (18点)
15-11、14、9、16-
11、14、9、16、3、7、2 (18点)
勝ち切れないまでも以前のスランプから完全脱却。今年から再び快進撃が始まりそうなラファドゥラの勢いを重視する。勝ちパターンが固まらないもどかしさを抱えるものの、ここで支配的な持ち時計が最大の強調点。小回り平坦もイメージどおり。