1、13、14⇒1、13、14、8、2⇒
1、13、14、8、2 (36点)
1、13-1、13、14、8-14、8、2、9 (14点)
スタートミスから道中掛かって仕方なしのマクりで前走を勝てたのはあくまで時計にも相手にも恵まれただけ。褒められる内容ではなく、誇れる数字もないアームブランシュがいきなり昇級戦で結果を残す姿をイメージできない。もとより古馬1勝、古馬2勝卒業にそれぞれ8、5戦もかかった叩き上げのゆっくりした成長度。これからは時計勝負への裏付けがほしい。