4⇔8、1⇔8、1、9、11、10 (22点)
前日の古馬2勝より速いラップを刻んで1秒2も速い勝ち時計に加えて3、4着にそれぞれ1秒2、1秒5差がスピード基準となるテイエムリステットが頭ひとつ抜けた存在になった。母は道営デビュー勝ちの快速馬でこれまでのダートすべてが最速上がり。母からの遺伝をしっかり受け継がれたことがうかがえる。前走と同じ条件でどう勝つかが焦点。