4⇒10、3、6⇔10、3、6、14、9、8、2 (30点)
10、3、6⇒10、3、6、14⇒10、3、6、14、9 (27点)
平坦小回りでなかなか結果の出ないスマートルシーダは不器用さがネック。前走でも細くなかったものの、3走前から20キロ減はさすがに減点が必要となるディオアステリアも主役としては心細い。アララララはハナさえ切れば安泰のスピード。もうひと回りの馬体成長で盤石の態勢となる。