1⇒7、11、8、16、2、12、5⇒
7、11、8、16、2、12、5、14 (49点)
7、11⇒1⇒7、11、8、16、2、12 (10点)
1-7、11、8-7、11、8、16、2、12、5、14 (18点)
1⇒7、11、8、16、2、12、5、14
前2走の超ハイペースでもスローペースでも隊列決めによって同じような置かれ具合。位置取りの悪さが鞍上の未熟さを示しているユハンヌスははまっただけの前々走を展開の利と鞍上が認識しないままで前走に挑んだか。少なくても前日の未勝利と同レベルのラップでは手も足も出ない位置取り。前2走はいずれも持ち時計更新で連続の最速上がり。勢いづいたフランケル産駒が乗り替わりと再び千四で怖さが出る。
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