3、8⇒3、8、6、16、14⇒
3、8、6、16、14、9、4、10 (48点)
3-8、6、16-8、6、16、14、9、4、10、13 (18点)
3⇒8、6、16、14、9、4、10
8⇒3、6、16、14、9、4、10
デビューから芝を10戦、ようやくダート短距離に適性を見出しても前走で一気の距離延長。とにかくエーティーマクフィの人的不幸は終わらない。でたらめのような鞍上選択の連続で結局、未熟な鞍上によってスタート下手として固められた。大事に使えばかなりの出世が期待できる上がり馬だったが、中1週のローテなどすべてのマネジメントが不可解そのものだった。今回の初ブリンカーもどこか違和感。距離と鞍上の変化でどこまで持ち直すか。能力だけなら圧勝があっていい力関係。
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