10、7、13⇒11⇔10、7、13、2、6、8、1 (36点)
10、7、13⇒10、7、13、2⇒10、7、13、2 (18点)
10-7、13、2-7、13、2、11、6、8、1 (15点)
10⇒7、13、2、6、8、1 7、13、2、6⇒11
ここ6戦で4回の最速上がり。瞬発力だけなら軽く卒業レベルでも仕掛けどころや位置取り選択の難しさで現級低迷が続いているのがララエフォール。ようやく理想的な乗り替わりで新鮮味十分。悪癖馬として完成させた前任騎手より待ちに待った鞍上強化で、少なくても前2~6走前のような常識外となる位置取りの悪さは解消される。
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