15⇒6、16、3、4、5、12⇒
6、16、3、4、5、12、14、13 (42点)
6、16、3⇒15⇒6、16、3、4、5、12 (15点)
15-6、16、3-6、16、3、4、5、12、14、13(18点)
15⇒6、16、3、4、5、12、14、13
6、16、3、4、5、12⇒15
昇級、休み明け、鞍上弱化、初距離。数々の条件で試練を迎えるが、それでもバグラダス中心に組み立てたい。とにかく前走が圧巻。軽く重賞級をにおわた圧勝劇は数字からも凄みが伝わってくる。破格の勝ち時計はもちろんだが、何より強調したいのが上がり時計だ。上がりNo2より0秒7も速い最速上がりはまさに異次元レベル。芝への寄り道が長すぎて出世の遅れた4歳馬の快進撃はここから始まる。
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