9、6⇔4⇔9、6、2、1、10、3、5、11 (42点)
9、6⇒9、6⇒2、1、10、3、5、11 (12点)
9-4、6、2-4、6、2、1、10、3、5、11 (18点)
直線はラチ沿いで完全に包まれて終了。むしろ正味残り50だけの競馬で0秒5差まで迫れたケイデンシーマークの前走は評価できる。もうワンパンチ足りないカナロア産駒とはいえ、通算(252122)で大崩れしないのがこの馬の特長。久しぶりの千四へ距離短縮はいい刺激。