14、4、6、7 14、4、6、7
千四(302000)と千二(020113)。数字の落差は明らかな距離適性の差。アグリにとって鬼門の千二は度外視できる。阪急杯1着、阪神C3着はいずれも1分19秒台。とりわけここで持ち時計No2となる時計が4走前となるフレッシュさは価値を見出せる。上がり時計は6走前のセントウルS、スプリンターズS、阪神C、シルクロードSでそれぞれ上がりNo1、3、6、3ならば、得意の距離と鞍上強化で簡単に軌道修正か。未勝利の千二でも持ち時計No3。仕上がり早の休み明け(321101)で初戦こそが走りごろ。
|