6、14⇒4、7、8、2、3 (30点)
6、4⇒7、8、2 (18点) 14、4⇒7、8、2 (18点)
6-14、4、7-14、4、7、8、2、3、13、17(18点)
6⇔14、4、7、8、2、3
前々走の千八でレースレコード勝ちのオフトレイルがいきなり舵を切った路線変更だが、前走と3走前で直線を待たずしての惨敗確定の折り合い難からイメージどおりの距離短縮となった。前走もあれだけ引っ掛かりながら最速上がりより0秒5劣っただけの上がり時計。シルトホルン、マテンロウスカイの天皇賞秋出走馬にいずれも0秒5差以内で今回が55キロならば、相手関係を含めても恵まれすぎた条件になったことは間違いない。8戦して3回の最速上がり、本質はためて切れる瞬発力型。相性の合わなかった鞍上から乗り替われば即覚醒可能。
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