8⇒2、4、12、13、7、3、11、9
8-2、4、12-2、4、12、13、7、3、11、9 (18点)
8⇒2、4、12、13、7、3、11、9 2、4、12、13、7⇒8
母はダート4戦2着1回の未勝利で引退。芝より適性高い可能性を秘めるウィステリアリヴァが路線変更で一発逆転を狙ってきた。キャリア3戦目のスプリングSで今週の天皇賞秋に出走予定のシルトホルンに0秒2差が誇れる実績。完全なる瞬発力不足で芝は低迷していたが、錆びない先行力ならば血統的にももうひと花。逃げ馬どころか、確たる先行馬も不在のメンバーで絶対的な展開の利を強調したい。
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