2⇔4、8、7
先行しても最速上がりの前走がシランケドの底力。通算8戦して6回の最速上がりという瞬発力型は行きっぷり良化で本格化が加速している。少なくても牝馬限定ならすでにオープン予備軍レベル。休み明け(310000)の仕上がり早が初戦から完全燃焼。