1⇔10、7、8⇔10、7、8、6、4、5 (39点)
1⇒10、7、8、6、4、5
坂に苦手意識か、平坦歓迎なのか。いずれにしてもクーアフュルストの勢いは止められない。前々走は同日の古馬2勝1分51秒台でそれほど凄みを感じないが、前走は同日の古馬2勝より0秒6も上回る成長ぶり。さらに連続の最速上がりで走るたびに磨きのかかる瞬発力はすでに準オープン通用レベル。前走ですっきりしすぎた馬体をどう仕上げるかに注目したい。