4、3⇒4、3⇔6、10、13、14、8、12 (24点)
4⇒6、10、13、14⇒6、10、13、14、8 (16点)
3⇒6、10、13⇔6、10、13、14、8 (18点)
3-4、6、10、13-4、6、10、13、14、8、12 (18点)
4⇔3、6、10、13、14、8、12
ジャスティンパレスと19年1着スワーヴリチャードは前3走からまったく同じローテ。それぞれのキャリアはGⅠの1勝を含む重賞3勝。勝ち鞍以外のGⅠはジャスティン(022304)、スワーヴ(014104)という同じように勝てないが崩れない安定感。さらに持ち時計ランキングも似ている。
二千、二千二、二千四の持ち時計、ベスト上がり時計、二千四限定のベスト上がり時計(それぞれの年のメンバーランキング)
ジャスティン
1556(No1)
2111(No2)
2232(No4)
330(No6)
354(No9)
スワーヴ
1571(No4)
2116(No3)
2215(No1)
336(No12)
335(No2)
前回の勝利から
ジャスティン(天皇賞春1着⇒宝塚記念3着⇒天皇賞秋2着⇒有馬記念4着⇒ドバイシーマ4着⇒宝塚記念10着⇒天皇賞秋4着)
スワーヴ(大阪杯1着⇒安田記念3着⇒天皇賞秋10着⇒ジャパンC3着⇒中山記念4着⇒ドバイシーマ3着⇒宝塚記念3着⇒天皇賞7着)
どちらも3走前(乗り替わりで外国人騎手)⇒前々走(乗り替わりで外国人騎手)⇒前走(乗り替わりで日本人騎手)⇒今回(乗り替わりで外国人騎手)
ジャスティンの二千重賞と東京未勝利は休み明け(310203)から叩き2戦目(111101)が相殺。ドウデュースのポカ前提となれば驚く変わり身があってもいい。
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