6⇒3、2、12、7 (36点)
6-3、2、12、7-3、2、12、7、14、1、4 (18点)
6⇒3、2、12、7 3⇒6、2、12、7 2⇒6、3、12、7
前3走以内で二桁着順か、二桁人気を経験という超低調メンバー。過去の傾向から6番枠以内の先行~追い込み馬の台頭が大駆け傾向ならば、3走前は海外、前2走は外枠に泣いたと納得できるアグリの一変はどうか。4連勝で初重賞制覇を決めた昨年と比較して雲泥の差という現状だが、時計決着で重賞の上位常連だったことを考慮すれば、久しぶりに逃げ先行馬揃いの相手で変わる可能性は極めて高まるだろう。千二限定の持ち時計No2を強調。
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