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中京裏読み
関東
1R2R
3R8R
9R10R
11R12R
関西
1R3R8R9R10R11R12R
ローカル
1R10R
11R
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中京11R裏読み

3連単フォーメーション2、4、8、3⇒

2、4、8、3、15、11、1、12⇒9 (28点)

2⇒4、8、3⇒4、8、3、15、11、1 (15点)

4、8、3⇒4、8、3、15、11、1⇒2 (15点)

3連複フォーメーション4-9、2、8-9、2、8、3、15、11、1、12 (18点)

レモンがハナに行けず、クラウンウィルソンが共倒れの暴走、ハギノが前走で燃え尽きて、ペプチドが二走ボケ。どれか2、3つ該当すれば、突如現れた新星テーオードレフォンの出番があっていい。これまで重賞経験は少ないが、夏を境に見違えるほど地力強化している5歳馬。前走はラスト2ハロンが加速する上がりレースラップで唯一36秒台となるズバ抜けた最速上がり。相性のいいコースだったことを割り引いても本格化になるきっかけとしては十分すぎる内容だった。本格化を匂わせた直後に何ともタイミングのいい重賞挑戦。失うものは何もない立場だと鞍上が理解すれば、先行争いの直後から虎視眈々。無欲の差しで立ち回れる怖さがある。