3⇒6、10、5、4、11、2⇒
6、10、5、4、11、2 (30点)
デンクマールの前走は軽く重賞級を確信させたにもかかわらず、まさかの特別戦からの始動には驚きしかない。とにかく前走は圧巻で3着に1秒、4着に1秒5差がスピード基準。前日未勝利を1分48秒0で勝ち上がったカラマティアノスが次走の1勝クラスで連勝を決めたことが決定的。馬主側の"使い分け"ならばこの馬の会員は悲劇と捉えていい。本来重賞でも勝ち負けレベル。