4⇒11、3、6、9、16、2⇒
11、3、6、9、16、2、8、10 (42点)
11、3、6、9⇒4⇒11、3、6、9、16 (16点)
4-11、3、6-11、3、6、9、16、2、8、10(18点)
時計どおり走れば楽に現級卒業でも勝ち切れないルクスメテオールだが、再転入後の初最速上がりの前走でイメージを変えなければならなくなった。3走前は良馬場限定はもちろん、自身の持ち時計更新の凄み。前走で千二限定のベスト上がり時計を更新すれば、時計的にも裏付けられる本物の勢い。経験不足の叩き4戦目がどう響くかだけ。
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