15、14、13⇒
15、14、13、5、9、3、6、1⇒7 (21点)
15⇒14、13、5、9、3、6 (90点)
15⇔14、13、5、9、3、6、1
追わせる鞍上配置によって好走直後に鞍上弱化となったニットウバジルは基本的に負けパターンの乗り替わりと納得して狙うべき。デビュー2戦目から3走前まで同じロートル鞍上配置という無意味なこだわりが出世を遅らせた要因だったとはいえ、ここ1年間未勝利の勝負弱さで弱気になるのも自然な流れ。単より連軸中心がベター。