11、8、9、4⇒2⇔11、8、9、4 (24点)
11、8、9⇒11、8、9⇒11、8、9、4 (12点)
11、8、9、4
現級10戦して3着以内が4回。まとな鞍上か、新鮮味ある鞍上まで狙いを待っていたクリニクラウンが今後こその期待が高まる。前2走は直線を待たずしてレース終了になる折り合い難だったが、それでも前々走が3着に0秒5差、前走は上がりNo2。随所に体調そのものの良さが示されれば、さらなる乗り替わりで刺激を得られるはず。