3、10、1、7⇒3、10、1、7⇔11 (24点)
3、10、1、7
段違いのペースだったとはいえ、前日の古馬2勝よりレーゼドラマの前走勝ち時計が上回ったことは誇れる数字で低評価は危険だ。本来ならば未勝利となると先行馬バタバタのハイペースを凌ぐどころか、最速上がりでぶっち切り。何より差し追い込み有利の流れで上がりNo2より0秒5も速かった上がり時計に芯の強さを感じさせる。強烈な決め手は重賞経験馬にヒケを取らない。