12、９、８、４⇒７⇔12、９、８、４、16、３、２(48点)

12、９⇒８、４、16、３、２⇒12、９　(10点)

９－７、12、８－７、12、８、４、16、３、２、15(18点)

名手でも苦労する仕掛けどころの難しさを抱えるディキシーガンナーは、どうやら良馬場での限界をはっきり示した。道悪込みの持ち時計Ｎｏ１と良馬場限定の持ち時計Ｎｏ６の落差がすべてを物語る。さらに以前よりスタート難が深刻になってＶ字回復か、スランプ入りかの分岐点となった。馬場の回復具合がすべてのカギを握る。