
7⇒4、10、6、2 (36点) 4⇒10、6 (6点)
歴史に残る泥仕合だったのが昨年の朝日杯。未勝利級のペースを各馬が引っ張り込み。半数以上が折り合いを欠いて終わってみれば上位は道中ラチ沿いで立ち回った馬が独占した。1~11着で二桁枠順は7、9着馬だけという事実からも内々が絶対的有利だったことが示されている。前々有利の中、不向きな流れで前残りの2着馬に0秒4差となれば、2着馬より中身の濃かったランスオブカオスの完成度の高さに注目できる。シルバーステート産駒としては珍しい瞬発力型。前々走は上がりNo2より0秒6も速い最速上がり、前走は一気にレースレベルが上がっても上がりNo3。連続の切れ切れ瞬発力は胸を張れる能力を兼ね備えているということ。母が千八、二千に良績集中でわずか1ハロン延長までなら違和感なし。鞍上のプレッシャー負けが唯一の死角か。
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