 
15、10、4、11、2⇒
15、10、4、11、2、5、12、3⇒6 (35点)
15、10、4⇒15、10、4⇒15、10、4、11、2、5 (24点)
6-15、10、4-15、10、4、11、2、5、12、3 (18点)
前々走で連続の最速上がりを決めたスターターンが前走で一瞬の脚しか使えずに着差以上の完敗。流れ的にも理想の位置取りだっただけに一転して疑心暗鬼へ。どうやら瞬発力の限界が濃厚で、千二限定の上がり時計ベストは35秒台後半がこの馬の標準ということ。十分な間隔を開けたとはいえ、現実に初の叩き4戦目という未知なるローテも足かせか。叩き2戦目(220000)から叩き3戦目(110200)で、さらなる尻すぼみの確率は高まる。
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