7⇒1、3、14、11、5⇒
1、3、14、11、5、10、6、8 (35点)
1、3⇒7⇔1、3、14、11、5、10、6、8 (28点)
1-7、3、14-7、3、14、11、5、10、6、8 (18点)
雨に惑わされて早めに仕掛けられなかったのか、前残りラップをわかっていて試走に徹したのか。ハイラントの前走はどこか消化不良に終わったが、持ち時計や距離実績から現級で常に勝ち負け可能な立場になっていることに間違いない。ようやく主戦を下ろして呪縛から解放された初戦こそが妙味。