7、4、1
ガロンヌとナムラアトム。同じ初ブリンカーでも出戻りとはいえ、乗り替わりの英断を下したガロンヌが一歩リードか。致命的なスタート難を簡単に相殺する阪神(130000)。持ち時計も千四限定の上がり時計ともにナムラを上回る数字も誇らしい。前々走で久しぶりの最速上がり、前走で持ち時計に0秒1差。状態に関しては太鼓判を押せる。