 
4⇒5、8、12、9、6、10、2、15 (168点)
5-8、12、9-4、8、12、9、6、10、2、15(18点)
4⇔5、8、12、9、6、10、2、15
前々走で初の最速上がり、前走で絶好位から上がりNo2。ひとまず距離にメドという低いハードルをはるかに超えた勢い出たノボリショウリュウは本格化へ向けて加速してきた。デビュー当初はダート血統にもかかわらず、芝に固執する不可解なローテを組まされて出世が遅れただけ。陣営が適性を見極めるのに時間をかけすぎた不運の馬と割り切って素直に勢いを重視したい。
|