 
6⇒12、15、4、1、11、3、2、5 (168点)
12-6、15、4-6、15、4、1、11、3、2、5 (18点)
6⇔12、15、4、1、11、3、2、5
ローカル重賞なら仕方なしとはいえ、コンビ間の悪さを露呈していた元サヤに戻るホーエリートは一気にトーンダウンした。本来、メンバー的にここは勝てる重賞だったでキャリアの馬券率5割になる準エリート。オークスは3着に0秒6差、秋華賞は2着に0秒6差。重賞2着2回といずれの記録でも胸を張れる内容だったが、意外な乗り替わりには驚いた。これまで今回の騎手では上がりNo5、13。前走の騎手では上がりNo1、6、3、3、4。上がり時計のランキングに鞍上との相性の良し悪しが如実に表れて、少なくても重賞未勝利の鞍上で単という計算もイメージもできなくなったということ。致命的となる条件悪化でワイドラインの攻防か。
|