
12⇒18、10、9、13、14、4、6、3
18-12、10、9-
12、10、9、13、14、4、6、3 (18点)
最速上がりの経験は大事な要素になるが、最速上がり経験なしの馬は距離経験と器用さで補うのがこのレースの特徴。キャリア3戦すべてが上がりNo2だが、二千持ち時計No1のヴァルキリーバースの死角は自身の体調だろう。前々走でもすっきり映った馬体が前走で予想外の大幅な馬体減。結果を残したが、今までなかったテンションの高さも加わって休み明けでは狙いづらくなったことは言うまでもない。前々走の好位差しと前走の大マクり。鞍上のスタイル、性格が重要になるが、違和感どころか、イメージどおりの好印象のテン乗りで新たな一面を見出せることを期待。大幅な馬体増が大前提の狙いになる。
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