
18⇒8、6、12、13、4、5、2、15 (168点)
8-6、12、13-18、6、12、13、4、5、2、15 (18点)
時計と上がり時計を水準以上の数字を兼ね備えながらもなぜか人気にならないコートアリシアンは面白い存在だ。キャリアはすべて千六、しかも走るたびに時計短縮を続けて重賞を含めた最速上がり2回の経験。タイ記録とはいえ、このメンバーでNo1回数になる上がり33秒台以下を3回経験していることも心強い。細くなったが、止まらぬ馬体減が最大の焦点。前走のように少し行きたがる折り合いも良化すれば、3走前の上がりNo2の瞬発力を再び。
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