
13、5⇒13、5、1、15、10、3⇒
13、5、1、15、10、3、8、2、9 (70点)
13-5、1、15-5、1、15、10、3、8、2、9(18点)
癖馬ならば一番避けなければならないのが乗り替わりの連続だが、レイピアはどうも常識を無視していばらの道を選んできた。前走はスタートミスで断罪するよりスムーズな折り合いだったことを称賛すべきで、3走前までの無様な立ち回りと比較すれば一目瞭然の好内容だったことは明らか。2歳秋で叩き出した持ち時計から6戦しても更新できないのが現実で、微妙な乗り替わりとなって以前のもがく姿に逆戻りする可能性は極めて高まる。
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