 
2⇒8、11、10、16、12
8⇒11、10、16、12、6、5、13 (126点)
11-8、2、10-8、2、10、16、12、6、5、13 (18点)
2⇒8、11、10、16、12、6、5、13
8⇒11、10、16、12、6、5、13、14
直線でうまく捌けず取りこぼした3走前のリベンジ戦となったのがルディックの前走だった。改めて逃げベストを鞍上に認識させた内容でもあったが、以前とは見違えるほど少数精鋭となる逃げ馬揃いで鞍上の技量が求められるのが確実。しかも未経験の千二では狙うにしても惨敗覚悟。
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