
5、1、2、3⇒
5、1、2、3、6、9、13、7⇒15 (28点)
5、1、2⇒5、1、2、3⇒5、1、2、3、6 (27点)
5-1、2、3-1、2、3、6、9、13、7、15 (18点)
5⇒1、2、3、6、9、13、7 1⇒5、2、3、6、9、13、7
平凡な勝ち時計と上がり時計で勝ち上がったシンハナーダが昇級戦で未知なる距離を選択したのは意外だった。先を見据えての経験とはいえ、このクラスで誇れる数字がないのが現実だろう。さらなる致命傷は14キロ減で続戦させること。細く映らなかったが、休み明けの大幅減から十分な休養なしは通常よりも過酷な条件になることは間違いない。前2走でも掛かり気味にもかかわらず、距離延長と名手からの乗り替わりで何の魅力も感じなくなった。
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