
16⇒12、15、14、13、10⇒
12、15、14、13、10、8 (25点)
12、15、14⇒16⇔12、15、14、13、10、8 (30点)
デビュー戦は2着とはいえ、3着に1秒差のぶっち切り。それでもその後は中山千八に固執してきたルグランヴァンはマネジメントが悪かったと陣営も納得しているだろう。久しぶりの東京千六となった前走はまさに素質開花をにおわせる横綱相撲。時計が出やすい馬場状態を割り引いても、同日古馬オープン特別の10着に相当する時計ならば十分に胸を張れる。追い込んで最速上がりとなったデビューから脚質転換完了も感じさせた成長力は脅威そのもの。
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