
2⇒3、11、9、10、13 (60点)
3-2、11、9、10-2、11、9、10、13、1 (14点)
2⇔3、11、9、10、13 11、9、10⇒3
3走前は不可解すぎるダート挑戦。前々走はスタートミス、折り合い難、4角ぶん回しなどテン~終いまで最悪レベルの立ち回り。前走は道中行きたがったうえに早仕掛けで失速。ここ3戦は条件的にもコンビ的にも好走した方が奇跡という負の連鎖が続いていたバルサムノートを狙う。勝負がかりの初ブリンカー。加えて実績も見た目以上に中身が濃い。千四(200002)は持ち時計No2、東京(010022)の掲示板外の2戦が京王杯SCで24、25年ともに3着に0秒6差を含めてすべてのレースが負けても1秒差以内となっている。乗り替わりは質より新鮮さを重視。
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