 
11、2、8、7、12⇒
11、2、8、7、12、16、13、3、6⇔14 (80点)
14⇒16、13、3、6 (36点)
14-11、2、8-11、2、8、7、12、16、13、3 (18点)
芝からダートへ路線変更後の3戦目で千四1分23秒2を叩き出したが、なぜかここ7戦はすべて千二。決まって置かれてきたバロンがしっくりくる千四(000110)で盲点になった。中山千二よりじっくり立ち回れる東京(000110)でブリンカー効果が持続している間に完全燃焼。いずれにしても同型の中で瞬発力は切れ味も安定感も一番。
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