10⇒1、12、7、5、6、8⇒
1、12、7、5、6、8、9、4、11 (48点)
1、12⇒10⇒1、12、7、5、6、8 (10点)
10-1、12-1、12、7、5、6、8、9、4、11(15点)
キャリア3戦目で同日の古馬3勝よりわずか0秒5劣った勝ち時計。休み明けで盲点になったとはいえ、勝ちっぷりはすでにオープン予備軍をにおわせたバギーウィップの勢いを信頼する。何より上がりNo2より0秒5も速かった最速上がりに凄み。単なる先行型ではないものの、逃げ馬不在でハナを切れば圧勝劇の再現。