
8、12、3⇒8、12、3⇒
8、12、3、14、13、7 (24点)
8、12-3、14、13、7、2、11、15
ルシュヴァルドールの前3走は少なくても鞍上とのコンビ間の悪さを露呈した結果だったと断罪すべきだろう。スタートを決められず、終始後手後手の連続。ここ3戦のすべてが4角でこの馬より前の位置だった馬に先着されていることがその証。遅すぎた乗り替わりの英断とはいえ、すでに現級通過点となるまで完成されている馬は乗り替わるだけで一変する可能性は極めて高い。持ち時計No1、千八限定のベスト上がり時計No1。押せ押せのローテだけが死角らしい死角。
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