
7、2⇒15⇔7、2、12、14、13、10、8、9 (28点)
7、2⇒7、2、12、14⇒7、2、12、14、13、10、8 (30点)
7-2、12、14-
15、2、12、14、13、10、8、9 (18点)
7⇒15、2、12、14、13、10、8、9 2⇒15、7、12、14
4角先頭の3頭は横並びでその中でも一番の勢い。さらに残り1ハロン先頭で完璧な勝ちパターンに持ち込んだドンインザムードが、そこからまさかの失速。着差以上の完敗の敗因は相手や展開云々より距離の壁を感じさせた内容で、距離短縮のここで真価を問うべき。同日の古馬2勝のラップを軽く上回るハイペースを前々で踏ん張った3走前を物差しにすれば、本来ここは通過点。
|