
2、1⇒3、6、5、10、8、14、9 (42点)
2、3⇒6、5、10、8、14(30点) 2、6⇒5、10、8、14(24点)
2、5⇒10、8、14 (18点) 1、3⇒6、5、10、8 (24点)
1-2、3、6-2、3、6、5、10、8、14、9 (18点)
1、3、6、5、10、8、14、9、11⇒2
1⇒3、6、5、10、8
じっくり立ち回れるコースではパンチ不足を露呈し続けてきたミッキーヌチバナにとって小回りの札幌初参戦はイメージどおり。2年以上も千八以上にこだわってきたが、前走の行きたがり具合からも距離短縮はさらなる刺激か。千七時計不足は単なるキャリアの少なさ。昨年のアンタレスS覇者が休み明け(312041)と新鮮味ある乗り替わりで最後のひと花へ。
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