8⇒9、5、4、16、6、11、15、13 (168点)
狙いを定めたレースというより使えるところをすべて使っていくのがクロジシジョーの残念なところ。コース適性など二の次だからこそ、圧倒的な瞬発力でも届かないレースを連発している。前走こそ、同タイムの最速上がりだが、前走は上がりNo2より0秒5も速い数字ならば、勝ち馬並みに中身の濃かったことがうかがえる。今年8戦目という酷使ローテにも若干の嫌気だが、絶対的な稍重(222031)、重(121011)の強さは侮れない。