I、2→I、2、9、K、M→
I、2、9、K、M、5、3 (40点)
ニイタカシマジロウの前走は超ハイレベル。上位2頭には到底届かなかったが、4着馬に2秒5差がスピードの違いを証明している。いくらか掛かり気味の折り合いは、叩き2戦目で解消する。キョウエイサクセスはハイペースを強気の先行策で粘ったことを評価したい。ナカヤマビギニングは太め残りの体を絞れば大幅な時計短縮が可能。ファインベルベットは輸送でこれ以上減ると黄色信号だが、クロフネ×SS産駒は期待十分。前走はチークP着用でモロさのなくなったシンカンファイターは勢い注目。ナッキーミラクルはどう乗ってもいい脚が長続きしない。