3→4、8、J→
4、8、J、1、2、7、6 (18点)
4→3→8、J、1、2、7、6
ロッキーウィンは休養明けの3戦目から完全に軌道に乗って崩れない安定感。格付け前を除けば千四(4022)で負けて0秒6差。ほとんどのレースで勝ち負けを意識できるまで接戦している。ひと息後を叩いて少なくても前走より信頼度は高まった。ベルモントソリッドは古巣に戻ってきた良血馬だが、さすがに休み明けの不安は否定できない。当時の時計も馬場差から標準レベルまで。ユキノムテキの前走は鞍上の甘さが出た。直線半ばで馬群を割れる間隔はあったが、わざわざ大外へ持ち出すロス。着差からまともなら勝っていたレース。ワイエスビンゴはズブくなってきた近況から強気になれない。シーズアトムボイは千四でもギリギリのスタミナ。シェアオペラ、ブラックスマイルは行きたい逃げ馬で大外枠がマイナス材料。