3→7、6、J、5→
7、6、J、5、2、K (20点)
3ー7、6、J、5ー
7、6、J、5、2、K、8 (18点)
道営、園田は千四以下で使われていたレモドールだが、前走のレース内容からは距離延びても問題ない感触をつかんだ。掛かることもなく、実にスムーズな折り合い。これで馬体が戻れば文句なしの中心馬。ワカコマシルバーはもうワンパンチほしいジリっぽさ。オドルゴンゲンはスタートにムラがあって時計から計算できない弱み。ギャラントセイコーは前走で千二ベストを印象づけた。アオイホシクズは決まって置かれるズブさがネック。非力なジュエルアマデウス、ロッキースターは距離の壁。