9、Kー9、K、1、Jー
1、J、6、I、5、8 (24点)
全姉アートブライアンは重賞2勝の名牝。道営1勝で南関東転入もまったく同じようなローテーションのアートジャパンには夢が広がる。差せる脚もあるが本質はスピードタイプの先行馬。スピードの違いでハナを切って独走か。カスミダンサーは差し脚が固まってレースぶりが安定。マイロードの前走はイレ込み気味でスタートが大出遅れならば、確実に1分15秒台の計算。スパンクルウイップは控える競馬を教育中で単までに壁がある。ナンブノヒロインは一気の時計短縮に課題。ネヴィーラは致命的なスタート難。