I、L→J、7、4、2、6、5 (36点)
IーL、J、7ー
L、J、7、4、2、6、5、M (18点)
ヤマトサンデーの前走は22`減を除けば完璧な内容だった。抜群のテンのスピードから楽々逃げ切り勝ち。通算(4302)どおりにC3格付けが恵まれていることの象徴的なレースとなった。二走ボケを覚悟しても圧勝可能な力関係。五分に出て勝負が決まる。カメケンサンバは得意の道悪で真価を発揮。最速上がりで差し切った3走前は強烈なインパクトがあった。スタート難とズブさを抱えていたゴーゴータイガーが前走で一変。一戦必勝のような走りだけに連続好走は難しいか。後手に回れば以前の姿に逆戻り。ショウリノマツリは終いの甘さ、ジルハートマニーはズブさがネックで狙いづらい。リフレッシュも微妙な年齢になったイシノチャルマはひとまずパドック重視。