K、5→1、6、4、8、M、J (36点)
K、1→6、4 (12点)
Kー1、6、4ー
1、6、4、5、8、M、J、7 (18点)
スタート難が解消したとはいえ、コロニアルディーバはいぜん不安定なレース内容が続いている。本質スピード不足でペースが速くなれば置かれる傾向の5歳牝馬。絶対的な存在にはならない。アジサイオトメは千四(10021)で0秒1差の前走を踏まえても狙い目なし。スタート難に加えてテンへ行き脚がまったくつかないチェンジアビリティは距離延長だけが頼り。キャリアの浅いバレンボイムは初輸送で半信半疑。バトルアイノマイははっきりスランプ突入を示している。ここまで低調なメンバーとなって、前走で最速上がりだったネオノムラダイオーとアトラスパワーが距離延長で大駆け。