７→３、９、２、⑩、６、８
７ー３、９、２ー
３、９、２、⑩、６、８、４ (15点)
キャンセレイションは乗り替わりで大化けした。胸を張れる１分43秒７の持ち時計。ゴール直後には交わしていた最速上がりの前走でイメージ一新して、大井初勝利にリーチとなっている。千六(０２１０)でこれだけ相手弱化すれば崩れることはない。人馬ともにスタート難でもグラッパはスロー必至のメンバーで変わり身が望める。前２走は同じような位置取りで両極端な結果になったジョウテンスマートは取捨に悩む。ハナが確定したワカタカミラクルは自分の形になって軌道修正が可能。千六にメドが立ったキャニオンローズは後方一気にこだわる鞍上の性格から常に惨敗覚悟。距離克服がカギとなるチャイ、カスミダンサーは試練を迎えた。混戦になってレディトゥランの差し脚。